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2012.02.05 Sunday

TOX記 その2

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なかまがあれから1人増えました。
のちのちなかまになるであろう人が1人ちらっと登場しました。

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おおざっぱなあらすじは

医学生である主人公が先生に頼まれ、先生の留守中に患者の治療を承り、
治療が済んだ後、先生がすごい賞を取ったっていうんで、
それを知らせるために先生を探しにいくという出だし

 ↓

主人公の名前は「ジュード」ということがこのへんからやっと覚えてきて、
そのジュードさんは先生を探しに来たはいいけど、
ワルモノに加担したのにだまされてお亡くなりになってしまい、
その死に際を見てしまったジュードさんも抹殺されそうになったけど、
ミラさんという主人公を女性に選択した場合のお方が登場し、
事実上助けてもらう。

強い。

女主人公にすればよかった。

と後悔するも、ワルモノによって力を奪われて弱くなる。

なんとか水路から地上へ出るも、罪人扱いされてしまい、
捕まるか、逃げるかの瀬戸際にミラさんは出発寸前の船に乗り、
ジュードさん慌てふためく中、アルヴィンさんという自称傭兵が登場。
ジュードさんを抱えてルイージ並のジャンプ力で船に飛び乗り逃亡。


長い…えーと、中略。


ジュードさんが罪人扱いされている今、
ミラさんの故郷に預ってもらったほうが安心なのでは?
という結論で今、ミラさんの故郷「ニ・アケリア」という村におります!

そこにたどり着くまでに南国風な風景が多かったので、
ものすごく移住したかったです。
もうここでいいじゃん、戦闘シーンの難しいし。みたいな。


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あとですね、この世界には「素材」ってものが存在して、
それを拾い集めてお店に納品すると
アイテムが充実したり割引とかされたりするんですけど、
そういうのがよく落ちてる地域だったのか、
獣のフンばっかり拾い集めてしまいましてね。

しかもフンなのに、ここが夜空だったら一等星と見紛うばかりの輝きを放ち、

おや?あれは?

と期待させておきながら、
いざ拾いあげると獣のフンだというちょっとしたがっかり感。


冒険中にどうやって持ち運びするんだろう…
食べ物とかももっているのに。


そういえばドラクエにも馬のふんとかありましたねー。
たしかあれも輝いていたような。


先週はバタバタしててあまりできなかったので、
今週はもうちょっと進めたいです。
みんな弱すぎてすぐやられちゃうし。

技量が足りない…とも言う、けど。
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